CULTURE

研修、福利厚生、拠点について

WELFARE

福利厚生
WORK-LIFE BALANCE
仕事と、プライベートの両立を。

仕事も、プライベートもどちらも楽しむために、充実した福利厚生制度があります。
ここでは数ある制度のうち、その一部をご紹介します。

独身寮、転勤社宅制度

勤務地まで通勤に要する時間がおおむね100分以内の地域に自家または親元の居住を有しない人を対象に寮・社宅制度を用意しています。

各種お祝い

結婚、出産や、永年勤続表彰、功労者表彰といったオーソドックスなお祝い金から、誕生日祝い品(1〜12歳のお子様の誕生祝いに!)とあまり見かけないお祝い事まで幅広くあります。

資格取得助成制度

対象とする資格を取得すると限度額(月額50,000円迄)資格手当てが支給されます。

遊びに関する制度

スポーツクラブ利用優待制度や、ホテル宿泊割引、野球観戦優待チケットや、レンタカー優待など、プライベートを楽しむための補助制度も多数あります。

有給休暇のバリエーション

午前休、午後休、計画年休、アニバーサリー年休、家族の行事年休、自己研鑽年休、健康増進年休、特別休暇など、有給休暇のバリエーションはさまざまです!

紙巻きたばこ禁止

2017年10月1日から紙巻きたばこは全面禁止。電子タバコは喫煙ルームで喫煙可能。吸わない人にも、吸いたい人の健康にも配慮しています。

LIFE EVENT
ライフイベントを経て、再びキャリアを歩むために。

妊娠中の通勤緩和・休憩措置等

妊娠中の女性や産後1年未満の女性は部署長に申し出て時間外勤務等の免除や通勤緩和措置等が受けられます。

産前産後休業

産前産後休業中も給与100%支給。産前は6週間前から、産後は8週間まで休業できます。

配偶者出産による特別休暇

妻が出産したとき1日の特別休暇を取得できます。

育児休業

子が1歳に達するまで休業可。育児休業開始の5日間は有給休業として給与を100%支給。父親の育児休業取得を推奨しています!

パパママ育休プラス

父母ともに育児休業を取得した場合は特例として、子が1歳2カ月になるまで育休取得できます。

育休期間の延長

保育所に入所できない等のやむを得ない事情がある場合は、子が1歳6カ月に達するまで延長できます。

 

育休コミュニティ

育児休業取得中の社員と、すでに復職し育児と仕事を両立している社員との情報交換会を定期的に開催中!

復職前面談

復職後に担当する業務の内容や勤務形態について面談しスムーズに復職できるようサポートします。

時短勤務

子が小学校3年生に達するまで。1週につき10時間以内(給与控除あり)の時短勤務が可能です。

子の看護休暇

子供1人につき5日(子2人以上では10日)を限度に有休休暇の取得ができます。

育児サービス利用補助

業務による延長保育、ベビーシッターなど育児サービスの半額を補助します。